2010年07月13日

打ち出の小槌

icon12打ち出の小槌icon12
先月、当奥江呉服店にかわいらしいお客様がご来店。
一グループ3~5人くらいでしょうか、また一グループ、またまた、一グループ、
畳に上がるのでお店の入り口は、そのお客様のちいさい靴たちでいっぱい。花丸

お客様はすぐ近くの荒町小学校2年生の児童たち。
授業の中の生活科で「町たんけん」をテーマに荒町商店街を闊歩
ここ奥江呉服店にもご来店。
いらっしゃいませ~!

好奇心旺盛な彼らは、目をキラキラさせながら、浴衣などをみて歓声をあげ、
それでもって事前に準備した質問を緊張しながら私たちに聞くのでした。
「きものは、どういう柄が人気ですか?face01
「どんな色が売れていますか?face12
「いつから、この荒町でやっているのですか?face02

授業で一生懸命考えたであろう質問を、ご家族や先生以外のおおよそはじめて会う大人に
投げかけるのはなかなか勇気のいること。
なんか、微笑ましい!

段々慣れてくると、店内を見回す余裕がでてきたのか、
「これ、『打ち出の小槌』だよね!face16
よく、見つけたねえ、そして良く知ってるねえ!
当店には縁起物、金色の『打ち出の小槌』がある。
事務所に置いてあったものを磨いて、お店に置くようにしたのである。

「あの、一寸法師のだよね!」
そうそう、鬼が持っていたのだけど、鬼退治をした一寸法師の手に渡った
あの願いがかなう(と、いわれている)『打ち出の小槌』。
七福神の大黒様も持っているよね。

気がつくと、児童たちは『打ち出の小槌』を振っていた。クローバー
(それ、結構重いよお)
「願いが叶うかもよ!」
と、いうと、より真剣な顔で振っている、代わる代わる、何故か、黙って。
先生が集合時間を促すと、児童たちは次々にお店を後にしました、とても満足そうに。
またのご来店おまちしております。

後日、
その時のお客様から先生を通してかわいい御礼状が届きました。花丸
さすがに、『打ち出の小槌』のことは触れていなかったものの、
一生懸命書いてくれたお手紙はもらってもうれしいもの。
「ありがとう!icon06

荒町小学校児童の皆の健やかな成長を願ってやまない。
この『打ち出の小槌』を振って「素敵な大人になりますように!icon12

大人のお客様にも、金色に輝く『奥江の打ち出の小槌』振ることを
お勧めしました。
皆、けっこう真剣に振るのですよ、やっぱり大人も、黙ってね。

んでは、最後にもうひとつ、かっこよく。
「この世に生を受けている皆々様が、平和で安全で健康に暮らせて、幸せを感じますように・・・」

短冊にも書いておこう

仙台はもうすぐ、七夕まつりです・・・・・花火





Posted by おくえバカボン at 19:55│Comments(0)七夕まつり
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